3才の幼児へのパソコンの教え方は、まずはタイピングです。タイピングが出来るようになると、パソコン自体に興味を持ってくれるようになり、次の段階へと進んでいけるようになります。まずは基本のタイピングを覚え、プログラムのスクラッチや、タイピングゲーム、エクセル等と、ドンドン広がっていきます。

3才の幼児はパソコンは
遊び感覚ですぐに覚えれます

パソコンに興味を持ったのは、市の建物で見たパソコンゲーム

このページでの
パソコンの教え方の
内容ですが、

3歳半ぐらいだった娘が
「タイピングをしたい」と言い出し、

そこからアルファベット、ローマ字と覚え、

3才10カ月ぐらいから、
ようやくタイピングで遊ぶ為にタイピングを覚える内容
になっています。

なので、ワードやエクセルは使ってますが、
3才時点では、
今はやりの幼児プログラム等はかいてなく、
ブラインドタッチでタイピングという内容で


6才の時にスクラッチというプログラム、
7才の時にセンサーロボット
で遊ぶようになりましたが
(これらはその後のblogに書いてます)

それまではエクセルやパワーポイント、
タイピングで遊んでいた感じです。

3才11ヵ月のタイピング

タイピング
幼児~大人用
3才11月~6才2月


ですが、目標を持ち、
このページに書いてある事を順に頑張っていった結果、
タイピングでは、

3才の終わりごろには幼児レベルをクリア、

4歳では小学校レベルをクリア、

6才時点では、大人用レベルに。

6才の時には、仕事でブログを書いている私よりも
早くタイピングが出来る様になってました。

成績がイイ子の親が実践している
『10の鉄則』

 

パソコンを打つために、
(ブラインドタッチ)
幼児に最初に教えたこと

まずはローマ字を覚えたので、
いきなりタイピングソフトで遊びたがりましたが、

まずはブラインドタッチが出来ないと始まらないので、マウスの使い方と、ワードの起動のさせ方を教えました。

といっても、マウスで動かして、ダブルクリックだけですが(笑

基本の指の置き方。幼児は初めてが肝心

そして開いたワードで
”A~Z”
を打ち込む練習からですが、この時、

人差し指でポチポチ打つのを教えずに、

ブラインドタッチ方式、ピアノのように
両手をパソコンの上に置く置き方から教えました。
 


初めからブラインドタッチで教える
当然初めは、どこに何があるかわからないので、
1度、手をどけて、キーボードで探し、
見つけたら、
またブラインドタッチ方式で両手を置いて打つ、
という方法です。

タイピングするとなると、
ブラインドタッチじゃないと出来ないので・・・。

この状態でローマ字打ちを完ぺきにするのは難しかしそう(時間がかかりそう)だったので、
まずは、手をどけずに、ある程度、ゆっくりでも
”A~Z”
まで打ててるかな・・・ という状態にしていきます。

幼児にパソコンを
ブラインドタッチで打つ方法を教える
まずはアルファベット

次に、
”スペース(変換も含む)
を教えて、それを使って、
手をどかしてキーボードを見ずに打つ練習で、

私 『I am a pen(あい スペース えー、エム スペース えー スペース ぴー いー えぬ)』

とか

『my name is ○○(えむ わい スペース えぬ えー えむ いー スペース あい えす)』

とかといい、ランダムに
アルファベットのA~Zまでを打てるようにします。

まずはアルファベット。段階を追うと簡単

はじめのうちは、
キーボードは見てないけど、
下を向いて打っちゃう
ので、

少しずつ画面を見たまま打てるように

私「画面見ながら ”D”」
等と意識させ、

キーボードから意識を離させて、
画面を見たまま打てるようにしていきます。

幼児だから・・は関係なく、
ちゃんとしたやり方を教える

また、どこにあるか忘れちゃった時には、
『左手の人差し指』
というと、3つのキーにしぼられるので、
そこで思い出すことがほとんどでした。

何度も繰り返し、ランダムに打つことで、
ドンドン早くなっていきます。

100%遊び感覚でできるので。

ここまでは
”A~Z”がどこにあるかを体で覚える作業でした。

4才の幼児が教えて欲しがった
ローマ字でのブラインドタッチ

次に、ローマ字を教えるのですが、
まず、パソコンのワードの画面に
”AIUEO”と入力し、
”Enter”を教えて改行させます。

そして
”A”を入力した下に
”KA”を入力しエンターで改行、

”SA”入力し
”Enter”で改行、

”TA”を入力し
”enter”で改行と、

”WA”まで縦で入力します。

そして、
マウスで”KA”を入力したところを選択して、
KAの続きの”KI KU KE KO”を入力します。

ローマ字では
”AUIEO”

”K S T N H M Y R W ”
しか、まずは使わないので、
スグに打てるようになります。

覚えたローマ字を打つのは楽しいようで

遊びが勉強
次にローマ字をランダムで打てるように、
文になるよう 

私「きようは、ようちえんにいって、ねんどをしてかえつてきました。」

と、一言ずつ言ってあげて、
スグに打ち込めるまで練習します。
(幼児にとっては遊び)

 

次に、
”゛”のつく
”GA ZA DA BA”と
”PA”行を、
先ほどの
”A KA SA TA NA・・・・”と同様に縦に入力して、
横に”GA GI GU・・・”と書きます。

1つずつ口で言いながらだといいです。

これも2度に分けたことで早くできるようになるので、次にランダムで入力できる様に 
『わたしが、たびでぞうを・・・・がばぐざじ』
と、ムチャクチャでもいいので、
ランダムに
”゛”
文字を言ってあげて早く打てるようにします。

タイピング練習
ついでにカタカナを覚える幼児

何度も同じことばかりだと飽きてしまうと思い、
思いついたのが、

直接入力でローマ字入力し、
画面に ”あいうえお” が出ます。
そこで、ローマ字入力後、
スペースの変換で”アイウエオ”と
カナ変換することで、
初めてのカタカナもやってみたところ、

指で”A”を押して、
口では”あ”と言い、
画面に出てくるのは”ア”という状態に
(笑


ローマ字の連s乳中に、カタカナも覚えれた

勝手に覚える幼児期
これで3回、
ローマ字入力の練習ができるな・・・ 
と思っていたら、

ローマ字をタイピングが出来るレベルで 
サッ と打てるようになる前に、
カタカナも覚えちゃうという嬉しい事もありました。

この入力練習は、
幼稚園から帰ってきてから、
スグに1日1回だけ・・・ という方法でしたが、
1~2週間でカタカナが読めるようになってたので、
ちょうどよかったな・・・と。

ここまで出来る様になってから、
ようやくタイピングソフトで遊ぶという目標まで
これました。

そうこうしているうちに、4才半になる頃には、
かなりタイピングも早くなり、
子供用では飽きちゃって、
大人用のレベルで打ったり、
私とタイムで競争して遊べるようになりました。

幼児がブラインドタッチをするまでの順番

3才後半の娘がタイピングソフトで遊びたい!!と。

その為にと、
目標とやる気がマンマンの状態だったので、
楽しく遊びでこれた方法と手順の紹介です。

①アルファベットとローマ字を覚える

まずはローマ字とアルファベットを覚えてからタイピングの練習

アルファベットと
ローマ字

幼児に教えるページのように、

まずはパソコン関係なく、
アルファベットとローマ字を覚えます

ローマ字とアルファベットがが書けないと
練習が出来ないので。

②パソコンのワードを使い、
ブラインドタッチを教える

ワードを使い、
ブラインドタッチの指の置き方を教え、

まずは、手をどけて探して・・・
またブラインドタッチの置き方をして・・・
という風でもいいので、

”A~Z”を順にちゃんとした指で打てるようにする。

まずあブラインドタッチの指の置き方を教えます。初めに人差し指でポチポチ押すのを教えると、あとで直すのが大変なので、指の置き方のポジショニングはしっかりと。やりはじめ、覚えるまでは大変ですが、1つずつ見ながらまずはアルファベットのA~Zまで順に打てるようにします。初めだけ大変ですが、まずは、A~Zまでをこの調子で、どの指で押すのか覚えます。といっても、体でおぼえるのは機関としてはあっという間なので。

③アルファベットをランダムにブラインドタッチで入力できるように教える

キーボードや指をなるべく見ずに、画面を見て
”A~Z”を入力できるようにするのと同時に、
ランダムに、

私 「A F Q R」 と言ったら、

画面を見て、サッ と打てるようにする。

ブラインドタッチは体で覚えるのでスグです。A~Zまで出来るようになったら、次はランダムにです。初めの方は、多少手をどけて四阿を見て探して・・といった作業があると思いますが、スグにうてるようになりますので。

④ローマ字で直接入力でワードを使ったブラインドタッチ

”AIUEO” からはじまり、
”enter” を使って改行しつつ、

”a ka sa ta na ha ma ya ra wa”

までを縦に書き、次に一段ずつ

”ki ku ke ko”と横に完成させていく。

A~Zがブラインドタッチできるようになったら、いよいよ目的のローマ字に入ります。ローマ字の戦闘が描き終わったら、次に、先頭に続いて中を売ってきます。まずは順番に打つ方法でいいので、これを何度も打つ練習をすると、数日でできるようになります。

まずは順番通りでいいので、
指を見ずに、なるべく画面を見て書く。

⑤ローマ字を、ランダムに入力できるよう教える

親 『き よ う は 、 て ん き が い い ね』 

娘『ki yo u ha te nn ki ga i i ne』と

画面だけを見て、ある程度、
早く打てるように何度も練習します。

ここまで来たら、次に、ローマ字のランダムです。本人は気づいてないかもですが、文みたいな感じで言ってあげて入力してきます。言ったらスグ打てるようになるまで。ここではまだローマ字が画面に出るようにしてあるのですが、意味がありますので、まだローマ字で出るようにしておいてください。

⑥次に”゛”のつく”がざだば”と”ば”を教える

パソコンの直接入力で縦に

”ga za da ba pa”を入力し、
横に”gi gu ge go”と完成させ、

これもランダムに打てるよう、

親 『ぎ・ん・が・み・ば・か・り・が・ぶ・だ・げ・ぶ・・・・』

一文字ずつ言って、サッと打てるまでにします。

ローマ字をタイピングする練習

⑦半角英数を教えて
”A”と入力したら”あ”と画面に出るようにする

パソコンのローマ字入力の
”半角/全角”を教え

まずは、一行目英語で ”AIUEO” enterで、

2行目に半角のローマ字打ちで
”あいうえお” enterで、

3行目に半角のローマ字打ちで、
”あいうえお” で、スペースの変換で
”アイウエオ” で enter、

と、
ブラインドタッチの練習、
プラス、カタカナ覚えを合わせて

”A~PA” 
”あ~ぱ”(あかさたなはまやらわばびぶぼぱ)

までを3回ずつ練習します。
(ローマ字、ひらがな、カタカナの3つで画面にでるようにする。) 


ここで、
ローマ字の”A”と入力して、
画面には”あ” や ”ア” とでるので、
いろいろな意味で脳の中で関連付けになります

いよいよ、ローマ字家で、ひらがなが出るようにします。ここまで入力切替してこなかったのには訳がありまして。難しいので単純にできるようになってからだと、一気につながるからです。そして、これでようやくパソコンを使って、アルファベット、ローマ字、ひらがなが打てるようになりました。と同時に、せっかくのタイピングの練習という事で、カタカナも続けちゃいます。これをしたことで、ひらがなとカタカナがつなぎ合わされ、自然とカタカナも覚え、カタカナが読めるようになった上に、タイピングの練習にもなり早くなります。

※スペースでの変換が出来るのと、
”゛” と ”。” もブラインドタッチで教えます。

あと、”X” を付けると小文字になる事も教えます。

⑧タイピングソフトで遊びます

やってみると、
いろいろ、数字や ”/” などが出てくるので、
それらはやりながら教えて上げます。

タイピングソフトをやりだすと、
親が教えるのを離れ、
どんどん自分で吸収していく
ので、

『どこを押せば出てくるのか、わからない』

と聞かれたら教えればいい段階です。

いよいよ念願のコナンのタイピングにはいります。ここまでくれば、あとは、子供が自分で触りながらパソコンの操作にも慣れていきますので、見守ってあげるのと、特殊な文字を聞かれたら教えるだけの状態です。たまに勝負をしてあげると・・・。6才の時には圧倒的に負けちゃってまして、もう一生勝てることはないな・・・と。幼児のうちに始めるとアッという間ですよね。

また、
ソフトだけで遊ぶのではなく、
エクセルやワードでも遊べるので、

パソコンが動かなくなった時の

”強制終了” の "Ctrl + alt + Del"

も、ここで教えておくと、
1人で遊べるのでいいです。

成績がイイ子の親が実践している
『10の鉄則』

 

幼児にパソコンを教えるのに
かかった期間

娘の場合は、
本人にすごくやる気、目標があったので、
1日15~20分ぐらいと決めていても、
勝手にオーバーしてやってました。


赤ちゃんの時から興味津々。触り始めてから6か月で負けました。

興味を持たせれると
②からだと、
1カ月ぐらいで。

1人でパソコンを開いてから、
1人で練習出来る様になり、


3~4ヵ月で子供用レベルのタイピングは飽きて、

4才半(パソコンを初めて触ってから6カ月)には
大人用のタイピングソフトで
私では勝てないようになっていました。

そこでやっと満足したようで、
違う種類のパソコンソフトをやってました。

私生活に落とし込む
ワードをやっている途中ですが、
毎日の日記感覚で、エクセルを使って、
簡単な記録等も付けてました
が、

自分の考えていることを、
アウトプットするにはいい機会だったのと、
エクセルのマス目を使って分ける作業も出来たので、すこしエクセルの意味も分かってくれたかと思います。

なので、
やりたがって、目標がある場合は、
4歳前ぐらいでも少し教えて上げれば、
どんどん伸びて、遊び感覚で進んじゃいます。

幼児の早い時期にパソコンを教えて、
使えるようになって良かった事

目標だった場所でゲームができてた。楽しく遊ぶには練習が必要と知った4才

子供自身では、
タイピングのソフトで遊べたことですよね(笑

親から見ると、
パソコンに全く苦手意識がなく、

道具として使えるようになった事や、

私では説明が難しい事は、
一緒にパソコンの前に座り、
私「地球は何故丸い?」
娘が検索して一緒に見て話し合ったり出来るようになったことが良かったです。

興味が広がっていく
また、ここから英語に興味を持ち始め、
公文の英語に通いたい!!
と言い出してくれたことも大きかったです。

ただ1つ・・・。

私としては3才時点で、NHKでやっている、
子供プログラミングとかに興味を持ってほしかった
のですが、

英語のプログラムではなく、
ブロックを使ってのプログラムで、
全然興味を持ってくれなかったことは・・・・

失敗であり、予想以外でした。

本当は、幼児プログラムに興味を持ってもらって、
早い段階で英語で入力するプログラムとかに
興味を持ってほしかったのですが、

私自身がプログラムを全く打てないし、
NHKの子供用のブロックプログラムでは物足りなく、

結果・・・・ 
プログラムにあまり興味をもってくれず、
6才になり、ようやくスクラッチプログラミングで、
7才でロボットプログラムで少し遊んでいた程度
でした。(-_-;)


タイピングで、パソコンを楽しく思って、プログラムに・・。興味を持ってほしいな。

興味を持てないと
この時、私も初めて、
幼児用ブロックプログラムをやってみたのですが、
これなら、HTMLのような、
言語入力で物を作る方が楽しいなぁ・・・ と。

4歳半の娘がパソコンをカタカタしている姿は、
なんかおかしな感じでしたが、
1日20分ぐらいと決めてやっていたので、
ボーとTVを見ていたり、
ウダウダしているのを考えると、

大変いい時間が過ごせたと思いますし、
将来役に立つだろうな・・ と。


いつか・・・
タイピングが楽しいのをキッカケに、

もっと高度なプログラムに興味を持ってくれたらなぁ・・・ 
と願ってたりします